運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1985-06-04 第102回国会 参議院 外務委員会 第15号

先ほどウナギ問答が続いておったわけですけれども、今までの学習指導要領の改訂というのは五十七年に行われましたね。それで大体十年置きぐらいにやっておるわけでしょう。そうするとそのテンポでいきますとまだまだ先ということになっちゃうわけなんですけれども、先ほど外務大臣答弁もありましたように、そんなことじゃとても条約に適合できないということになりますが、この点はどうですか。

和田教美

1969-04-22 第61回国会 衆議院 大蔵委員会 第23号

○村山(喜)委員 これは吉國さんとウナギ問答をやっておってもしょうがないからもうやめますが、しかし、どうもあなた方が取ろうとするのは、通行税ではなくて、特別利用税。だから、そういうふうに名前を改めるか何かしなければ、どうもその中身がもう題名と違ってきているのだから、そういうようなふうにして改めると同時に、こういうようなのをもうやめたほうがいいじゃないですか。

村山喜一

1969-02-18 第61回国会 参議院 逓信委員会 第3号

鈴木強君 これはウナギ問答みたいなものになってもしようがない。私はそういういままでの経過があるわけですから、大臣も認可に対して右へならえというような、そういうことでなくて、このウエートは十分腹の中におさめてやってもらいたいのです。そうでないととんでもないことになります。十二チャンネルの二の舞になるのは間違いない。私、その点十分ひとつ肝に銘じておいていただきたい。これは私の希望意見です。  

鈴木強

1968-05-22 第58回国会 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第12号

大倉精一君 私は、これはまあウナギ問答になりますからこの程度でやめますけれども、大体規制する音、騒音とは何だ、これがはっきりしていないんです。騒音とは何だ。たとえばワーッという機械の施設の音がする、周囲はやかましくてどうにもならぬ。たとえばマイクロホンでワーッとやる、やかましくてどうにもならぬ、これは騒音ですね。

大倉精一

1964-05-27 第46回国会 衆議院 商工委員会 第50号

ウナギ問答みたいなことを先ほどから私聞いておるけれども、通産省としてどうするのだというときには、隣に政務次官がおるから、政務次官から通産省意向を言わせなければいかぬ。そうでしょう。あなたが、通産省局長通産省を代表して言う資格が一体あるか。政務次官を無視してはいかぬ。通産省意向はどうだ、政府意向はどうだというときには、政務次官がおれば政務次官答弁してもらうのが本筋じゃないか。

中川俊思

1964-05-08 第46回国会 衆議院 商工委員会 第41号

加藤(清)委員 それではウナギ問答だ。大臣はわからぬと言うし、繊維局長は、いつすると言ったら、大臣の指示を受けてからやると言っておる。それじゃてんでやる気がないということなんだ。本問題はすでに業界の長期にわたる声となっている。しかもなおそのことあるがゆえに、去年名古屋の繊維取引所においては、取引所自体が危急存亡の事態に追い込まれたこともある。

加藤清二

1960-03-03 第34回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

いつまでたってもウナギ問答で困ると思うのですが、自民党の諸君は与党だから何ら発言をなさっておらぬけれども、腹の底では私の質問のねらいがどこにあるかということは、ちゃんと皆さん知っておる。うまく逃げておるぞといって笑っておるわけです。感心しているのはあなたの答弁がうまいので感心している。うまいということはずるいということなんです、僕らに言わせたら。

田万廣文

1957-05-06 第26回国会 参議院 決算委員会 第27号

政治的に閣議決定をされたというからこそ、結局は先ほどウナギ問答じゃないけれども、のらくら問答のように、大陽がどうの、天候がどらのということになってしまう。大陽が過ぎたものを、まさか扇をもって呼び戻すわけにはいかぬわけです。そういうことから考えていくと、やはり各省の予算要求に対して、それぞれ専門的な立場で査定を厳重にすれば、そうした繰越額が多くなるということはあり得ない。

相澤重明

1956-05-29 第24回国会 参議院 決算委員会 第20号

大倉精一君 これはウナギ問答になってしようがないと思うのですが、責任を負うといってみたところで、私は仕方がないと思うのです。責任を負うといってもどうやって責任を負うのかということになると思うのです。ですからだれがこの家へ現実においでになったか、お調べになってその名前を知らせてもらいたいと思います。そうしてその部下に相談なすったか、どういう人がおきめになったかということですね。

大倉精一

1956-05-17 第24回国会 衆議院 商工委員会 第51号

ところがほとんどウナギ問答でありまして、どこをつかまえていいかわからない。政府でこの法案を通さなければならぬというのならば、この法案によって犠牲を受ける関連産業に対して具体的にこれこれのことをするということの案を出されなければならぬが、結論に少しも入っておられない。ただ委員質問があればそれに対してこういうふうにする、ああいうふうにするというだけだ。

佐竹新市

1956-04-06 第24回国会 衆議院 大蔵委員会 第26号

○田中(織)委員 どうも正示局長との問答ウナギ問答になるので、私もそれではまだ実は納得がいかぬのであります。  そこで少し具体的に伺いますが、先ほど朝鮮銀行外地資産についての吸音はございましたが、あわせてやはり朝鮮殖産銀行の関係を、これも資料として出していただきますけれども、数学的にわかっておれば、この際お示し願いたいと思います。

田中織之進

1955-07-09 第22回国会 衆議院 地方行政委員会 第37号

まずここから明らかにしないと、いつまでたってもウナギ問答みたいなことで、話はまとまらぬと思う。われわれが三十年度以後赤字の出ないようにしてもらいたいということはそこにあるのでありますから、三十年度以後にはこういう構想のもとに赤字は出ないようにするのだということを、はっきりここで大臣はおっしゃっていただきたい。

門司亮

  • 1